ハマいくの結成理由は?なぜ紅白?ビートDEトーヒでいじられる濱家がおもしろい!

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2023年の27時間テレビや第74回紅白歌合戦にも出演したハマいく。

一体どういう理由で結成されたのか気になる人が多いようです。

そこで、今回はビートDEトーヒで話題になったハマいくについてまとめました。

最近よく観るハマいくとは何なんでしょう?気になります!

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目次

かまいたち濱家と生田絵梨花のハマいくが2023紅白出場!

そんな話題のハマいくが、2023年放送の第74回NHK紅白歌合戦に出場することが決定しました。

本人たちも驚いている様子でした。

https://twitter.com/hamaitachi/status/1733012515284832493?s=20
https://twitter.com/ikuta_staff/status/1732987634224611533?s=20

作詞作曲を手掛けたmeiyoさんも、嬉しそうにしていました。

https://twitter.com/meiyo_music/status/1732982181386219551?s=20

本人たちも驚いている紅白出場ですが、今年一年でかなり話題になったので納得ですね。

今回は紅組白組としてではない出場ですが、楽しみです。

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ハマいくの結成理由は?

素敵な男性

ハマいくとは、お笑いコンビかまいたちの濱家隆一さんと、元乃木坂46で女優の生田絵梨花さんで結成されたダンスボーカルユニットです。

濱家さんと生田さんは音楽番組「Venue101(ベニューワンオーワン)」(NHK総合)でMCを務めています

番組内で、ディレクターが番組の知名度アップのために提案したのは濱家さんと生田で曲を作るという企画。

しかし、2人とも曲作りはしたことない初心者のため、別のプロの方が作詞作曲して完成したようです。

濱家さんのユーモアと温かみのあるキャラクターと、生田さんの音楽への深い理解と魅力的なパフォーマンスが相性抜群。

濱家さんはこの曲で初めてのラップに挑戦し、生田さんは見事なピアノ演奏を披露します。

生田さんは、撮影合間の休憩時間で時間が許す限り、ピアノの練習を続けていたそうです。

そんな生田さんを見て、濱家さんが「やらされてる」から「全力を尽くす」に意識が変わったそうです。

また、プライベートでも親交が深く、多くのファンに愛されるユニットとなりました。

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作詞作曲をしたのは誰?

楽曲の作詞・作曲を務めたのはmeiyo(メイヨー)さん。

「なにやってもうまくいかない」でメジャーデビューを果たし、TikTok流行語大賞にもノミネートされ話題となりました。

メジャーデビューから1年のあいだに、asmi、Pii、R+…、るぅと(すとぷり)、ハマいくへの楽曲提供。

「アクネス」「Netflix」「カップスター」のCMソングの書き下ろしなども行い、大活躍。

そんなmeiyoさんが手掛けたビートDEトーヒについて、本人はこのように語っています。

「ビートDEトーヒ」の歌詞はめっちゃお気に入りですね。生きていてわざわざ口に出したりしないけど、みんなと共有できているんじゃないかという感情――「音楽って、自分にとってこういうものなんだよね」みたいなものを出せました。現実は別に明るくないし、毎日楽しいわけじゃなくて、だから楽しい音楽を聴きたいし、音楽を聴くことが逃避だとずっと感じていたので。みんなもそうなんじゃないかなと思って書いたら、濱家さんも生田さんも番組の方も「これはすごくいい曲ですね」と言ってくれたので、「あ、やっぱりそうだったんだ」って思えました。

https://www.universal-music.co.jp/meiyo/1stanniversary_interview/

幅広くに残る歌詞とポップなサウンドが重なった非常にキャッチな1曲に仕上がっています。

meiyoさん本人もお気に入りになるほど、素敵な曲なので話題になる理由もわかりますね。

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振り付けをしたのは誰?

楽曲の振り付けを努めたのはGANMIのSotaさん。

GANMIとは、2015年に結成された、11人のダンスアーティストグループ です。

2016年にアメリカで開催されたダンスの世界大会で日本チーム初の優勝を飾りました。

そんな実力派グループのSotaさんが振り付けを担当しました。

https://twitter.com/nhk_venue101/status/1578701742782304263?s=20

逃げ出したくなる時でも、楽曲を聴くと思わず踊って楽しくなってしまうというコンセプトで考えたようです。

誰でも真似できるような簡単でポップな振り付けになり、真似して踊る人が増えました。

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【ハマいく】なぜ紅白?なぜ人気に?

ハマいくはどうしてここまで人気になったのでしょうか。

人気になった理由は

1.覚えやすく歌いやすい曲調

2.覚えやすく真似しやすいダンス

3.様々なSNSでの露出

4.放送がどちらもNHK

この4つが大きいのではないかと思います。

すぐに覚えられるリズムや歌詞なので口ずさみやすく、ダンスも簡単になっています。

そのため、すぐに歌って踊れる曲になっているため、様々なSNSで歌ってみた動画がたくさんあがっています。

TikTokやYoutubeショートなどで音楽に合わせて踊っている動画がたくさん出てきます。

真似をしている人を真似して…という連鎖でランキング上位にランクインしています。

そのため、人気になり紅白歌合戦への出演が決まったのではないかと考えられます。

また、Venue101と紅白歌合戦はどちらも同局のNHKのため、出演しやすかったのかもしれませんね。

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【動画】ビートDEトーヒでいじられる濱家がおもしろい!

お笑い芸人の濱家さんはバラエティ番組でよくビートDEトーヒの話題を振られています。

照れながらも踊ったりといつも笑いが起こりますよね。

様々な番組でいじられている濱家さんはこちらです。

https://twitter.com/asukanoyuuki/status/1612057810019430400?s=20
https://twitter.com/kamaokite_tsk/status/1701181962311143567?s=20
https://twitter.com/himu_jirou/status/1646515263926595588?s=20

そんな濱家さんを見て、「面白い」という声が多く上がっていました。

曲自体は有名で人気ですが、芸人仲間からしたら面白くて仕方ないようでよく話題に出ています。

確かに、照れながらも踊っている濱家さんを見て、笑ってしまいます。

様々な番組でこの話題が出ることで、更に番組や曲の認知度アップに繋がりますね。

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ハマいくの結成理由とビートDEトーヒでいじられる濱家についてまとめた私の見解

ハマいくの結成理由は、番組MCがきっかけだったようですが、かなり話題になっていますね。

お笑い芸人の濱家さんが恥ずかしそうに踊っている姿が印象に残っています。

しかし、生田さんはピアノソロもあるので、しっかり練習をしていたようでとても素敵ですね。

また、最近露出の多い濱家さんが様々な番組でいじられる様子は面白いです。

まとめ

今回はハマいくについてまとめました。

ハマいくはかまいたちの濱家さんと女優の生田さんがMCを務めるVenue101の番組で生まれたユニットだということが分かりましたね。

作詞作曲は今話題のmeiyoさん、振り付けはGANMIのSotaさんが手掛けました。

ビートDEトーヒは様々な番組で話題に出ており、いじられる濱家さんが面白いとも話題になっていましたね。

恥ずかしそうに踊っている様子や嫌がっている姿が逆に面白くなっているようです。

また、番組からできた楽曲で紅白歌合戦に出場も果たしました。

これからもっと話題になっていくかもしれません。

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この記事を書いた人

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