お笑い芸人アインシュタイン稲田直樹さんですが、昔からアトピー肌だと公言しています。
そんなアインシュタインの稲田直樹さんの肌の色を調べると聴いたことのない色の名前で判定されたそうです。
そんな稲田さんですが、最近美意識が高くなったようで、肌が綺麗になったとネットで話題になっていました。
そこで今回は稲田直樹さんの肌についてご紹介します。
私も稲田さんの肌綺麗になったと思ってました!
アインシュタイン稲田の肌の色は銀鼠?
アインシュタイン稲田直樹さんは、「よしもとブサイク芸人」殿堂入りし、個性の強い容姿をネタに活躍中の芸人さんです。
稲田さんは、肌が弱く、アトピー肌だと様々な番組で発言しています。
アインシュタインは漫才もよく披露しているので、やはり顔に目が行きますよね。
そこで肌について、気になる方も多いと思います。
稲田さんは全体的に赤ら顔ですが、おでこだけなんだか色が違って見えます。黒ずんでいるような…。
2019年1月12日放送の『人志松本の滑らない話』で、アインシュタイン稲田さんがMVSを受賞し話題になりました。
アインシュタイン稲田さんは、先輩から「顔の色、何色やねん!?」とよくツッコまれるそうです。
自分でも何色かわからず、「色彩メーカー」という色を識別できるアプリで調べたそうです。
そこで、稲田さんはそのカメラをおでこに当てたところ、漢字で「銀鼠(ぎんねず)」と表示されたそうです。
銀鼠(ぎんねず)とは、銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色のことです。
https://irocore.com/ginnezumi/
稲田さんの肌の色は、「銀鼠」ということが分かりました。
アトピーが関係しているのでしょうか?
【画像比較】アインシュタイン稲田の肌がきれいになったと話題!
そんな銀鼠色の肌の色をしたアインシュタイン稲田直樹さんですが、最近、肌が綺麗になったとネットで話題になっていました。
肌がきれいになっていると思っている人が多いようです。
それでは比較画像で見てみましょう。
やはりおでこの色が全然違いますね。
化粧しているかもしれませんが、全体的な赤みも綺麗に無くなっているように見えます。
全体的に肌のツヤが全然違いますね。
やはり、少し意識されて綺麗になっていますね。
稲田直樹、美意識が高くなった?
2020年6月6日放送の『メレンゲの気持ち』に出演した際、美肌の理由を話しました。
日頃おこなっているスキンケアの様子を自撮りするという企画でした。
導入美容液を使い、顔に押し込む・入れると言う感覚で塗るというコツまで披露。
そして、プレ化粧水→化粧水→美容液→美容オイル→ワセリンの順に計6つのアイテムを使ってケアしていました。
美容オイルは「より肌に浸透させるよう強めに押し込む」とのこだわりも話しました
更に、肌が綺麗になった理由の一つとして、新型コロナウィルスの影響で外出の自粛をしていたからだと話しました。
ドーランを塗らなかったことで、肌を休ませる事ができたそうです。
美意識が高くなり、肌が綺麗になったとのことで、最近は「稲ちゃん」についての声が多く見られる様になりました。
これからもどんどんキレイになっていくのが楽しみですね。
稲田直樹の肌の色について調べた私の見解
稲田直樹さんの肌の色が「銀鼠」と判定されたと知り、驚きました。
つまり、おでこが灰色だったということですよね。
美意識が上がり、改善されたとのことで安心しました。
やはりスキンケアは大事なんですね。
まとめ
今回は稲田直樹さんの肌の色についてまとめました。
稲田直樹さんの肌の色は「銀鼠色」だということが分かりました。
しかし、本人の美意識の向上により、肌の色も改善され、今は「キレイになった」とネットで話題になっていました。
画像で比較すると確かに綺麗になっているのが分かりますね。
昔から悩んでいたアトピーが少しでも改善されてよかったですね。
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