バラエティーにも引っ張りだこの歌手「あのちゃん」ですが、口元が気になっている視聴者が多いようです。
また、本人は笑顔がコンプレックスのようで、笑う時に口元を隠しています。
一体なぜなのか、今回はあのちゃんについてご紹介します。
あのちゃんの口元について私も気になっていました!
【画像】あのちゃんの口元がかわいい・かわいくない!の声
最近テレビによく出演しているあのちゃん。
露出が増えたことで、「口元が可愛い」「口元が残念」など様々な声が上がっていました。
そこで今回はあのちゃんについての声を調べてみました。
口元が可愛いの声
可愛いという声が多く見られますね。
確かに、世間ではアヒル口と言われるような形をしていて、とても可愛らしいです。
口元が可愛くないの声
少なからず、口元に違和感を抱いている人もいました。
特徴的なので、特に目をひくのかもしれませんね。
あのちゃん、笑顔がコンプレックスの理由はなぜ?
そんな大人気のあのちゃんですが、バラエティ番組では笑う際に口を隠している仕草が見られます。
最近は隠さずに笑っている事も増えましたが、手で隠して笑ってしまう癖が残ってしまっているようです。
笑顔がコンプレックスになってしまった理由としては、過去に歯に矯正器具を着けて生活していた事が原因だそうです。
小学生の時に体育の水泳の授業で着替える際、すっぽりとかぶるマントのような形のバスタオル(俗に言うまきまきタオル)を使用していた。
たまたま倒れてしまった時に、タオルの形状のために手を出すことができず、顔から倒れてしまったことがあった。
倒れた時に顔を強打して歯がぶつかり神経が危ない状態までいってしまった。
その後は矯正器具を着けての生活となり「笑顔がコンプレックス」になったそうです。
そのため、日常的に笑う時は口元を手で隠すようになり、その癖が残ってしまっているそうです。
せっかく可愛いとファンから人気なので隠さずに笑ってほしいですね。
写真集は、そんなあのちゃんの可愛い口元がよく見れます。
いつもとは違う様々な表情も素敵ですね。
anoちゃんのプロフィール
本名 | 志水綾乃 |
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アーティスト名 | ano |
誕生日 | 9月4日(年齢非公開) |
出身 | 千葉県・柏市 |
身長 | 166cm |
血液型 | A型 |
事務所 | TOY’S FACTORY |
学生時代はいじめを受け、中学校を保健室登校で過ごし、高校を入学直後に中退、不登校・引きこもり生活を送っていた。
スーパーマーケットのアルバイトをしていたこともあるが、レジ打ちは得意であったものの接客は苦手だった。
アイドルには興味がなくミュージシャンになるつもりもなかった。
しかし、メンバー募集要項が雰囲気がゆるそうで楽器の演奏もできそうだったことなどから応募をした。
応募後は面接に躊躇してプロデューサーからのメールをしばらく無視していたが繰り返し誘われ、ライブ会場に足を運んだ。
自分が求められる経験が初めてで、他に今後やることがなかったことなどを理由に加入することに。
2013年に、ゆるめるモ!に第3期生として加入。
2019年9月30日、ゆるめるモ!を脱退。
2020年9月4日、”ano”名義で音楽活動を開始。
同年10月、テレビ朝日で初の冠番組『あのちゃんねる』がスタート(2021年9月地上波放送は終了しYouTubeにて更新継続)。
同年4月、「OPENREC.tv」にて、サブスクチャンネル「あのちゃんち」を配信開始した(2022年4月をもって配信終了)
同年8月、中山卓哉(ギター)、キッチン前田(ベース)、畝鋏怜汰(ドラムス)とともに、バンド・I’sを結成。
あのちゃんはボーカルとギターを担当。
2022年4月8日、トイズファクトリーからメジャーデビュー。
2023年12月13日、初のCD作品となる1stアルバム『猫猫吐吐』をリリース予定。
同年12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に初出場予定。
あのちゃんの口元についてまとめた私の見解
あのちゃんのアヒル口のような口元はとても可愛いですね。
メイクによって特に気になってしまう日もありましたが、可愛い口元をしているように思います。
ファンの方も可愛いと言っている方のほうが多かったですね。
過去に笑顔に対するコンプレックスがあるそうですが、可愛いので隠さずに笑ってほしいですね。
まとめ
今回はあのちゃんの口元についてご紹介しました。
ファンからも好評で、「可愛い」という声が多いように見えました。
特徴的なので、気になってしまう方もいるようですが、かなり少数派だということが分かりました。
笑う時に口元をかくしている様子もありますが、世間の声ではなく、自身の過去のコンプレックスが原因のようですね。
小学生が、神経が危ないと言われるほど強くぶつけてしまうのは怖い経験ですよね。
最近は手で隠さずに笑う姿も多いので、コンプレックスも解消されてきているのかもしれませんね。
様々な声がありますが、これからも頑張って欲しいですね。
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