2023年5月22日キンプリが5人体制での活動に惜しまれながら幕を下ろしました。
しかし、ファンの間ではジャニーズ事務所への怒りの声が多数寄せられました。
そこで、キンプリの脱退はパワハラが原因なのか、まとめました。
パワハラのせいで脱退したなんて知らなかったので真相が気になります!
キンプリ脱退理由はパワハラが原因?
2023年5月22日でメンバーの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループを脱退した。
23日からは永瀬廉、髙橋海人の2人だけで新生King&Princeとして活動していく。
だが、この脱退には「ジャニーズ事務所からのパワハラが原因だ」と一部ファンの間で話題になっていました。
2023年5月19日放送の「Mステ」での平野のマイクを持つ手の震えや、5月20日放送の「Venue101」でメンバーが涙を堪えきれず、歌唱が途切れ途切れになる場面がありました。
その姿を見て、かねてより噂になっていたジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長との確執に結びつけて、ファンがパワハラを主張しているようです。
キンプリの卒業コンサートもしないこともあり、円満退所ではないのではと様々な憶測が飛び交っているようです。
ジャニーズ事務所を許さないとの怒りの声多数!
Twitterではこんな声が上がっていました。
Twitterではジャニーズ事務所を許さないとの怒りの声が多数寄せられていました。
キンプリのパワハラについてまとめた私の見解
キンプリが脱退というニュースでとても衝撃を受けましたが、なんとのその原因がパワハラにあるとの噂がありました。
とても人気なため、噂でもこういう話を聞くととても悲しいですね。
まとめ
パワハラをしていた確実な証拠がないため、パワハラは今は憶測でしかないようです。
歌いながらの涙を流したのが悔しいからなのか、悲しいからなのか、感謝が溢れているのか、本当の意味はメンバーにしかわからないですね。
ですが、本当にパワハラが原因だとしたら、ファンが怒るのも無理はないですね。
5人の更なる活躍を期待しています。
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