毎年東京と大阪で開始される野外フェスMETROCK(メトロック)。
そんなMETROCK(メトロック)の現在までのタイムテーブルをまとめました。
METROCK(メトロック)とは?
メトロックの正式名称は、TOKYO&OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(東京&大阪メトロポリタン・ロック・フェスティバル)です。
2013年に東京新木場 若洲公園で初開催されました。
2016年から大阪府堺市 海とのふれあい広場でも開催され、2会場となった。
毎年5月に大阪、東京の順で2週にわたって開催されている。
野外フェスのタイムテーブルって見返すと面白いですよね!
歴代タイムテーブルまとめ
今まで開催されたメトロックのタイムテーブルをまとめました。
2013年(東京)
初開催ということで、参加アーティストも少なく感じます。
2014年(東京)
メジャーなアーティストが増えてきましたね。
2015年(東京)
去年に引き続きメジャーアーティストも出演していますね。
2016年(大阪)
2016年から大阪でも開催されました。
2016年(東京)
有名ロックバンドの出演が増えてきましたね。
2017年(大阪)
出演アーティストの数が減り、有名なアーティストが増えました。
2017年(東京)
各アーティストの出演時間も長くなったように感じます。
2018年(大阪)
今年からタイムテーブルがおしゃれになってきました。
2018年(東京)
出演アーティストも去年より増えましたね。
2019年(大阪)
2019年より、大阪のみステージが増えました。
2019年(東京)
メインステージと他ステージとの時間が被らないような時間配分になっていますね。
2020年(大阪)中止
残念ながらコロナウィルスの影響で中止となってしまいました。
2020年(東京)中止
残念ながらコロナウィルスの影響で中止となってしまいました。
2021年(大阪)中止
残念ながらコロナウィルスの影響で中止となってしまいました。
2022年(大阪)
コロナが落ち着き、2年ぶりの開催。
4ステージで再始動です。
2022年(東京)
東京はまだ3ステージですが、有名アーティストも多く出演し、2年ぶりのフェスは大盛況でした。
2023年(大阪)
アーティスト数が一気に増えたように見えます。
2023年(東京)
東京もかなり有名アーティストが増えました。
2024年(大阪)
2024年(東京)
タイムテーブルをまとめた私の見解
コロナもあり2年中止してますが、人気は衰えるどころかステージも出演アーティストも増えていますね!
コロナが落ち着いたことで、入場者数も増えていくと思うので、今後のフェスの発展が楽しみです。
まとめ
2013年から始まり、10周年を迎えたメトロック。
グッズやフェス飯などもたくさん展開されていて、様々な楽しみ方がありますね。
来年も楽しみです。
コメント